勝手なことをする父親に対抗するためにクリップ式カメラを設置しました
今回の「みんなのスパイカメラ体験談」は、たれぽんさん(38歳 男性 富山県 WEBライター)からの投稿です。
たれぽんさんのお父様は脳梗塞の後遺症があり、脳機能に障害があります。
退院後は性格が変わってしまいさらには盗み癖がでてきてしまいました。
そこで防犯目的で小型カメラを設置することにしました。
私の父親は脳梗塞の後遺症があり、脳機能に障害が存在します。
ただ、入院していた頃はまともで、特に問題があるような状況ではありませんでした。
しかし、退院してからおかしくなり、人の言うことを全く聞かなくなってしまったのです。
最悪の状況と言えるのが、人のものを盗む癖ができてしまい、財布の中身やお菓子がどんどんなくなっていく状況になっています。
このままではどれだけお金を持っていても危ないと考えて、防犯目的で小型カメラを部屋に付けることにしました。
クリップ式のカメラが存在していることを知り、これなら気づかれないと思いました
ただ、大きなものを付けてしまうと気づかれるのがわかっているので、大きなカメラを購入するのは避けました。
大切なのは、相手に知られないようにしつつ、大切なのはレベルのカメラです。
ネットで調べたところ、クリップ式のカメラが存在していることを知り、これなら気づかれない
早速購入して使い方を確認していきます。
どうやら外部電源が必要だと書いてあったので、コンセントで電源が取れないか確認し、使えることが分かったのでコンセントから電源を取ります。
後は設置する場所が大切なのですが、自分の財布をダミーで配置して、撮影できる位置にカメラを置きます。
クリップ式なので引っ掛けやすくなっているのはいいところですし、小型カメラは気づかれないところにも置けるので便利だと感じました。
なお、撮影できるのは3時間程度と記載されていたので、外出している時間だけカメラを起動させ、家にいる間は自分で対策することにします。
ここはカメラに任せて防犯対策をしっかりしておこう
カメラを仕掛けて、まず映像が撮れているか確認しておきます。
その日の映像はしっかり撮影されており、画質面でも問題ないため、証拠としては十分残せるものだと感じました。
父親が部屋に入っている証拠は確認できませんが、撮影がしっかりできているというのは、そのうち証拠が出てくるものと判断できます。
後は続けていけば、父親が勝手に何かをしていることがわかってくると信じます。
ある日、自分は薬の処方を受けるために病院へ行かなければなりません。
病院は先着順で診察するところだったので、予約を入れられず、待ち時間をある程度覚悟しなければならない状況です。
2時間程度外出することが念頭にあったので、ここはカメラに任せて防犯対策をしっかりしておこうと思いました。
カメラを起動した状態で病院へ行き、2時間後に家に帰って確認していきます。
父親は勝手に他の部屋に入ることができなくなりました
すると、父親が勝手に部屋に入っていることがわかり、ダミーで置いていた財布を勝手に開けていることがわかりました。
財布にはお金を入れていなかったので、すぐに戻して誤魔化していましたが、調べると財布の置き方が変わっていることがわかります。
また、部屋に置いてあったお菓子は勝手に取られており、後で調べると食べられていたことが判明しました。
幸い安いものだったので影響はなかったものの、そもそも父親は病院から食べ過ぎを指摘されていたこともあり、この動画は決定的な証拠となるものだと判断できます。
映像をパソコンで出力させ、父親に見せて問いただしました。
部屋に入ったことは認めましたが、お菓子は食べていないし財布からお金は取っていないと嘘をつき続けます。
しかし、母親がその様子を見ていたので厳しく問いただしたところ、結局認めて財布からお金を取っていたことも判明しました。
この結果、家の防犯意識を高めること、父親は取ったお金の分だけお小遣いを減らされ、勝手に他の部屋に入ることができなくなりました。
証拠を残しておいたことで、母親も厳しく対応できてよかったと言っています。
小型カメラを購入したことで、家庭の問題が解決したことは本当に良かったと思います。
自分は小型カメラの存在すら知らなかったので、ネットで知ったときに便利なものがあるんだなと感じました。
防犯カメラに小型カメラを使うと、相手に気づかれずに撮影できるのはとても楽で、映像もくっきりと残るので便利です。
現在も部屋には防犯目的で小型カメラを付けていますが、今のところ勝手に入られることもないので安心しています。

お父様が病気をされたことが原因で盗み癖がでるようになってしまったとのことで、
やるせないですが事実確認のために防犯カメラは必要かもしれません。
逆に何かモノがなくなったときにお父様が濡れ衣を着せられることも防げますし。
しかし脳梗塞の後遺症というと根本的には医療の進化での解決を待つしかないのが歯痒いところですね。